七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記

『地域と歩み、市民と歩む。』39歳、地方議員の活動日記。

2010年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年04月

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年度

おはようございます、山崎智之です。

今日は年度末。議員として活動を始めてちょうど5ヶ月になります。

この間、地域の皆さんの意見を伺い、議員の立場で市政に取り組む毎日です。

議会活動では報道はありませんでしたが、
情報公開条例の改正や、公共用地先行取得事業特別会計の廃止を実現することができました。

また、中小企業への信用保証料の一部助成や、まちづくり基本条例(自治基本条例)制定に向けた予算措置介護事業の見直しなど、選挙公約の実現に向けた活動にも取り組みました。

一方で東部・北嶺・涛南中の統合や、イセ養鶏場の計画など、地域が二分する対応では、本会議で地域の声を表明した上で行政に対して適切かつ最大限の配慮を求めるとともに、少子化・企業誘致などの現実的課題に取り組む姿勢を明確にしました。

議員の1期目より、2期目の選挙が重要であると多くの方から言われています。そのためにも信念を揺らぐことなく一歩一歩取り組んでいきます。

来年度は皆さんの意見をよりしっかり伺いながら精進してまいります。
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| 2010議会活動 | 06:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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報告

こんばんわ、山崎智之です。

今日は議会事務局に行政視察の報告を行いました。
役所に提出した報告書ですので、現時点でブログ公開はいたしませんが、要旨として、
① 物流港湾(コンテナ整備や外国航路の増便)を整備することの重要性、その効果。
② 新しい観光資源の開発と官民共同の取り組みのあり方。
③ 新幹線開通に伴い、経営基盤が脆弱となる第三セクターの旅客事業以外の取り組み。
④ 議会基本条例の制定経過と課題点。

についてそれぞれ報告いたしました。

具体的には、
① 富山新港には約80社近い企業が立地しており、経済効果が大きい。また、コンテナ整備の充実により企業ポートセールスで強いアピールができる。七尾市は水産基地としての整備を進めているが、物流港湾の重要性を見直す必要がある。
客船「海王丸」の係留置整備を行うとともに日本海側最大級の「新湊大橋」建設など、観光・港湾整備施設の整備を進め、その他にも豪華客船の係留を誘致して富裕層の誘客を目指している。
視察
(コンテナ施設の視察質問時)

② 南魚沼市はスキー観光が主流であったがこの15年間で3分の1以下に減少しており、また中越・中越沖地震での風評被害で総観光客数が3年間で約10万人減少している。ネットを活用した誘客や大河ドラマ「天地人」のロケ地や直江兼続の出生地として民間主導で大河ドラマ観光プロジェクトや「アフター天地人プロジェクト」を企画し、行政は事務局としてサポートしている体制は、官民協働のまちづくりとして参考にする部分がある。

③ 第三セクター「北越急行(ほくほく線)」は特急「はくたか」が走行しているものの、北陸新幹線開通後は特急は廃止される。旅客収入は34億→3億に減少する見込み。鉄道使用料や内部留保の運用益を含めて約10億程度の収入が見込まれているが、旅客収入以外にPFI事業への参入や介護事業への取り組みも検討している。
のと鉄道の存続に向けた一考となるか検討する必要がある。

④ 理念型の議会基本条例の制定過程で「全会一致制」を採用し、党派間の争いを避け議会の総意を持って策定作業に取り組み、パブリックコメントの募集など市民の参画を求めた。
七尾市でも来年度から「まちづくり基本条例」の策定作業が始まることから、それに合わせて議会基本条例の制定の是非について議論する必要がある。

いずれも七尾市にとって必要かつ重要な課題であり、6月議会から早速取り組んでいかなければならないと考えます。

| 2010議会活動 | 20:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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反応

ケーブルテレビや新聞報道で掲載されましたが、中島地区の瀬嵐で検討されている養鶏場建設について意見を述べます。

先日も述べましたが、本会議最終日で委員長質問討論をさせていただきました。
新人議員が委員長質問と討論を合わせて行うことはあまり例が無いそうですが、議論が二分されている状況で行わなければならない背景がありました。
しかし、その結果として企業誘致の前提が「住民不安の解消」であることは本会議でも明確となりました。

請願内容は企業誘致そのものを否定していたので、議会の過半数は請願を支持しませんでした。
採決の前日にも瀬嵐へ行き、地区の役員の方にも説明し、企業に対する姿勢や計画に対する不信感と企業誘致の必要性について理解を頂きました。

請願の不採択は即建設を意味するものではなく、計画の見直しを求めているものでもあるので、討論の内容を聞いていただければ私が「建設派」と感じる方は皆無であると思います。
私の判断に対して批判もありましたが、激励を頂いた方の多くは「養鶏場反対」の立場の方が多かったことが全てを表していると思います。

一方で批判は当然拝聴しなければなりません。しかし建設的な批判は無く、残念ながら「中傷」がほとんどでした。

誘致企業も、なぜ住民が計画・企業に不信感を持っているのかをしっかりと考えていただきたいと思います。

| 2010議会活動 | 20:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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安堵

こんばんわ、山崎智之です。

川崎からの帰路、国土交通省の七尾港整備事業の予算が約1億2千万円で確定したと連絡がありました。

重要港湾の取消や事業凍結が噂され、七尾の与党県議もゼロの状況で予算復活はきわめて厳しい状況でした。

港とともに大人になった私にとっては重要な問題で、市議選での市民への提案「七尾港のハブ港化」を訴え、独自に取り組んでまいりました。

富山新港を行政視察し、議員会館でも港湾整備について要望しましたが、具現化できてホッとしています。

予算確保に尽力した皆さんに感謝。引き続き「市民益」を実現するために取り組みます。

| 2010議会活動 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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視察③

今日は川崎市議会。

議会基本条例について学びました。七尾市が取り組んでいる「まちづくり基本条例」の制定に合わせ、議会でも基本条例制定に向けて、活動したいと思います。

詳細は改めて。

| 2010議会活動 | 17:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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