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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記2020

『地域と歩み、市民と歩む。』 42歳、地方議員の活動日記。

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自治基本条例とは

こんにちは、山崎智之です。

暑い。。。
暑い市内
(御祓川大通りを自転車で。真っ赤なポスト。)


昨日少し書き込みましたが、現在七尾市では
「まちづくり基本条例(自治基本条例)」
の制定に取り組んでいます。
今後、「検討委員会」を設置して草案を作成していきます。

なぜ基本条例が必要なのか?

「自治基本条例」とは、地域のまちづくりについて「市民・行政・議会」の役割と責任を明確化や情報の共有など、市民参画を促してまちづくりの基本指針を示したものです。
平成13年、北海道のニセコ町のまちづくり基本条例制定をきっかけに全国で制定の流れが拡大していきました。数年前までは基本条例制定が自治体改革のトレンドのようになっていました。

しかし、そもそも条文が「地方自治法」の規定に準じているものも多く、他の条例を制定する場合、基本条例の規定を尊重しなければならないという「最高規範性」の法的根拠が全く無いなく、過激な政治的主張を持つ組織が濫用する危険性があるなど、基本条例の矛盾を指摘されたり、基本条例制定そのものに疑問を持つ方が多いのも事実です。

私は三月議会で検討委員会設置に関する予算(70万円)に賛成いたしました。
制定の是非も含めて「議論・検討」することは必要だからです。
また、政治不信が全国的に高まる中で、
「政治の責任を地方から明確にする」
ことは重要だからと判断したからです。

会派での行政視察や、常任委員会視察でも基本条例と政治のあり方について考える必要性から進めています。


PS.昨日の北國新聞・石川北版において、24日の御祓川まつりの記事とともに私がひっそりと写真掲載されていました。新聞記事で見切り写真にたまに写っていることがあります。
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