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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記

『地域と歩み、市民と歩む。』40歳、地方議員の活動日記。

2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

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被災地(4)

状況報告1
状況報告2
状況報告3

避難所。
ここには最大1,000人近い方が避難されました。
電気・水道が復旧したことにより多くの皆さんが戻られましたが、
ご自宅が津波で浸水した方は引き続き避難を。
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(了解をいただいて撮影を)

今回お世話になっている市議会の浅野委員長も避難所で生活。
『避難状況を確認していただきたい』とのことで避難所の皆さんからもお話を伺う。

食料について伺うと、食料支援は市内の食品加工工場から協力があったとのことで、
比較的早い段階で確保はできたとのこと。

ボランティアの皆さんは、できる限り笑顔を絶やさないように語り掛ける。
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市職員の皆さん、教職員の皆さん、地域の皆さん方は昼夜を問わず対応をされています。
中には自宅が被災された方も多く。
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避難所の皆さんからは自宅の再建にかかる費用。
または施設関係についてもご意見を伺う。
やはり費用面の不安が多いようで。。。

また、今回の震災により、介護施設が利用不可能になり、
帰宅を余儀なくされた高齢者に対する老老介護による家庭内虐待の話を伺う。
何とか医療施設へ入院され一安心したとのことですが。。。

国には一刻も早い対応が求められます。

子ども達の表情に明るさが出てきたことに気持ちが安らぎます。
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避難所の皆さんにご挨拶した後、隣接する七ヶ浜町へ。
この地域は、3月末現在で70名以上の方が亡くなられた厳しい被害を受けた場所です。
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(基礎部分から跡形も無く)
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(軒並み崩壊している住宅)
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(原形をとどめない住宅と助かった高台の住宅)
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(横転した車と抉られた家)
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(建屋の上に乗り上げた漁船)
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(電柱に引っかかっているボート)
ヘドロが乾燥し、砂埃となって漂う。
報道では断片的にしか捉えていない「現実」がここにはすべてありました。

自衛官の皆さんは行方不明者の捜索を。
言葉が詰まりました。

ヘドロの砂埃がひどく、車内に避難。これ以上の滞在を断念。

市役所に戻り、職員の皆さんにお礼を述べる。
移動中に見た張り紙には、
『がんばれ』と言われても頑張り続けるのは疲れる。
 しかし絶対に諦めない。


われわれ地方議員がいま行うべきことは、
中途半端なパフォーマンスではなく、

徹底した実務的対応を行政に求めることである、
と被災地を伺って改めて感じました。

「為すべきことを為す。」


七尾市の被災者支援』にご協力を。

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| 3) 政治活動(市議1期目) | 06:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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