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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記2020

『地域と歩み、市民と歩む。』 42歳、地方議員の活動日記。

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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防衛政策の本質論

こんばんは、山崎智之です。

国会の予算委員会。
「エアシー・バトルの戦略目標は何か?」
『エアシー・バトル(AirSea Battle)』は、空・海軍の拡張を進めている中国に対するアメリカ国防総省の戦略です。
西太平洋におけるアメリカの重要戦略であり、日本にとっても密接に絡み合っています。
この、アメリカの対中戦略に対する日本の防衛戦略との整合性等についての質問です。

こういう議論は、日本の防衛政策を議論する上で本質論に関わる大切なものです。

しかし、
「自衛隊が合憲とされる根拠は何か?」
この質問は、かつての社会党や共産党が質問してきた内容です。
村山社会党政権が自衛隊合憲を表明したことで、「自衛隊は合憲か?違憲か?」という議論は終止符を打ちました。

当然ながら、日本国憲法第9条第2項に記載されている
「前項の目的を達するため、…」
「国際紛争を解決する手段として」の
「国権の発動たる戦争」
「武力の行使」
「武力による威嚇」

行うための「陸海空軍その他の戦力」を持たず、「国の交戦権」を容認しない。

すなわち
そうではない「防衛力」=「自衛隊」日本国憲法で当然、容認されている、ということです。

なぜ、この質問を2012年の日本の国会で敢えて尋ねたのか?
防衛大臣には言うまでもなく、知識を蓄えていただかなければなりませんが、
政局的な質問を防衛政策で語るべきではありません。

この光景をほくそ笑んでいる外国の指導者・軍関係者がいることを、国政の政治家は認識すべきです。


PS.議会質問のシナリオを作成中。皆さんのご意見も募集しています


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| 5) ひとりごと@1期 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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