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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記2020

『地域と歩み、市民と歩む。』 42歳、地方議員の活動日記。

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議会発言(一般質問)/平成28年6月定例会(第2回)-06月23日-

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2016
第2回定例会(六月議会)
“2016年6月23日一般質問”(質疑時間は0:48:30~1:24:01)へ移動。

1 小学校における複式学級の現状について
2 個人番号カードについて
3 認知症ケアについて
4 特別支援保育について
5 中心市街地活性化について

◆2番(山崎智之君)
 山崎でございます。発言通告書に基づいて、早速ですが質問いたします。
 まず最初に、小学校における複式学級の現状について伺います。
 私の地元、山王小学校、かつては最大で1,800人もの児童を有するマンモス校とも言われました。そして、私が小学校のときは4クラス、そして現在は1学年2クラスであります。授業参観や地域開放の学校行事に伺うこともありますが、それでもやはり2クラス以上あることによって、例えばクラス対抗であったり、グループや班行動など多様な学習形態で授業を実施することにより、子供たちがお互いに切磋琢磨し、学習力の向上であったり、社会性を育む教育環境づくりに努めることができるんだと思います。私も小学校のときは、学年が1年上がるときに、誰と一緒のクラスになるんだろう、誰が担任の先生になるんだろうとか、そういうそわそわした気持ちになることもありました。
 過去には、七尾市立小中学校教育環境づくり検討委員会という、学識経験者、先生、保護者、そして公募による市民が参加した組織がありました。この検討委員会、平成22年に、当時の市長並びに教育委員会に対して、七尾市立小学校のあるべき教育環境に関する提言というものを行いました。この提言、教育環境の基本的な方向性、これが示されております。複式学級の解消、そして1学年複式学級の確保を実施することが望ましいと記されております。特に複式学級の解消、先ほども述べましたが、柔軟な考え方ができる学習力の向上、社会性を育む教育環境を確保する点において重要な課題なんだと思います。
 そういう中で、昨年から幾つかの地域で、小学校の再編に向けた動きが起こりました。このいわゆる複式学級、各学年のクラスが1クラスであったり、また、2つ以上の学年の学級を1つのクラスで行っている小学校では、やはりクラスの固定化により、多様な意見やクラスがえなどによる新たな人間関係の構築ということも、どうしても希薄になってしまいます。学校の先生の負担が多いこと、これも確かな事実であります。低学年、中学年や高学年と、やはりそれぞれの学年の成長段階に応じた教育環境をつくっていく、こういったことも大切であると考えます。
 今後、七尾市の人口予測を考えれば、現在、あらゆる少子化対策に取り組んでいます。国全体の動きの中で、小学校の児童数の減少、そして小学校のさらなる小規模化が進んでいく、このことも明白であります。
 一方で、私が7年前、初当選直後の一般質問でも述べましたが、やはり小学校は地域の学校であると。保護者など地域住民の理解、これも必要である。しっかりと求めていく必要がある。そういうことも重要なんだと思います。
 そこを踏まえて教育委員会に質問いたします。
 まず第1に、市内の小学校における複式学級の現状はどのようになっているのでしょうか。
 第2に、そのような状況を踏まえ、複式学級の問題点について、教育委員会としてはどのように考えているのでしょうか。
 そして第3点、複式学級を解消するため、例えば現在高階小学校で指定されているような小規模特認校、こういったものの活用など、現在の取り組み及び進捗状況などについてもお聞きしたいと思います。
 次の質問にいきます。マイナンバー制度、特に個人番号カードについてです。
 私も1月取得をいたしましたこの個人番号カードについて、マイナンバー制度についても何度か質問をしてきた内容ですから、細かいことについては改めて話をしませんが、最近、私の近所の方からよく、この個人番号カードの取得手続、それを手伝ってほしいとよく聞かれるのです。運転免許証を返還し、または、そもそも免許証を持っていないという方にとっては、やはり写真つきの身分証明書、これは結構大事なんです。
 このことを踏まえて、早速ですが執行部に伺います。
 第1に、1月から個人番号カードの交付が始まりまして、約半年が経過しました。現在の交付状況はどのようになっているのでしょうか。
 そして第2に、個人番号カードの普及拡大や利用拡大に向け、官民それぞれが例えば個人番号カードを用いた行政サービスまたは民間サービスなどの利便性向上、今後必要だと考えますが、まず普及の拡大という視点でいくと、行政としてどのような取り組みを行っているのでしょうか、お聞きします。
 続きまして、認知症に関する質問にいきます。
 皆さん、オレンジリングというものはご存じでしょうか。認知症に対する理解を深め、また、支援するために講座を受講した地域住民の方、いわゆる認知症サポーターと呼ばれる方々に手渡されるリングであります。私も2回講習を受けさせていただき、オレンジリングも2本持っております。でも、やはり認知症の方が家族にいる、そういう気持ちであったりとか、その御家族の御苦労、御本人の御苦労というものは、このサポーターの養成講座で伺いながら、頭ではわかっていても、実体験ということで言えば、まだまだ私はその認識に対する共有不足なんだと思うのです。
 認知症を発症した本人も御家族も、認知症に対する地域の理解がまだまだ得られていない中で、なかなか、近所の方、あるいは町会というものに協力を求める、そういうことも難しいんだと思います。そもそも余り身内のことを公にするということも難しいんだろうと思うのです。そう考えると、認知症を発症された方、また、その御家族の方と地域住民との交流、または同様のお悩みを持つ御家族同士の情報交換、そういうことも行っていくということは、極めて重要なことなんだと考えるわけであります。
 そういう視点から執行部に伺いたいと思います。
 まず第1に、この本市における認知症サポーター養成講座、これの研修状況、これはどのようなものでしょうか。
 そして第2に、認知症の方、またはその御家族、そして地域住民との意見交換、相互交流、相互理解を広めていくための取り組み、そういう必要性について、行政としてはどのように考えているのでしょうか。
 そして3つ目、地域の住民が認知症の方への理解というものをさらに進めていく上で、相互交流をする機会、例えば、昨年、この袖ケ江地区でも実施され好評でした、ほかの地域でも行われたと伺っておりますが、認知症カフェ、この認知症カフェのようなことも関係各団体と引き続き協働で実施していく、そういうことも大切なのかなと考えているのですが、行政としてはどのように考えているのでしょうか、お聞きします。
 4つ目の質問にいきます。障害を持つ児童に対するいわゆる特別支援保育、これについて伺います。
 石川県と共同で実施している健やかふれあい保育事業、軽度並びに中度の障害を持つ児童を受け入れる民間の私立保育園に対して、保育士の加配であったり人件費の支援、そういうことを行うことで、そういう障害を持つ児童の成長支援を行うものであります。こういう制度が整えられてきたということは、そのような児童が、いわゆる在宅療育に限定されず、保育園へ行く、少なくとも保育を受ける、そういう道を開くきっかけになってきたんだと思います。
 一方で、障害を持つ方の御家族や看護師さんが日常的に行う、鼻などから管を通して栄養剤を注ぐ経管栄養注入であったり、たんの吸引などの医療的介助行為、これはいわゆる医療的ケアというものですが、この医療的ケアが必要な児童に対する受け入れ体制は、この健やかふれあい保育の対象外であります。今、七尾市内では、入院等に関しては七尾病院では行われておりますが、結果的には、一般の私立の保育園、公立の保育園ともども、なかなかこういう児童の受け入れができないということで、結果的には在宅療育を行わざるを得ない状況ではないかと思います。
 そういう中で、茨城県の大学が実施した調査によりますと、障害を持つ児童がいる家庭とそうではない家庭とでは、収入の格差であったり、例えば正規の社員、正規の従業員ということの常勤雇用体系でも、やはりこの就職ということに関しては大きな格差があると、そういう研究結果も出たと書かれております。きょうも、同じような状況の家庭を持つ友人から連絡がありましたが、経済的にも厳しい中で、正社員を断念して5年近くパートで働きながら子育てをしている。そういう事実も七尾市内の中ではあります。
 現時点では、重度の障害を持つ子供さんに対する通所保育、これはなかなかすぐに実現できないかもしれませんが、例えばです、新たに今、国の制度として実施されている子ども・子育て新制度、それを見たときに、親や家族が常につき添う在宅療育だけでなく、居宅訪問型保育事業、保育士であったりその関係する看護師さんが、そのお宅に伺って子供さんの保育をする。この居宅訪問型の保育事業などについても、本市としてもぜひ検討した上で、この特別支援保育の充実、並びに親御さんのやはり雇用体制、常勤雇用、正規の社員として働ける、そういうことにより、その家庭、世帯のやはり経済状況の支援、そういうことも行政としてサポートする、それは重要なんだと考えるわけであります。
 そういう視点から執行部に質問をいたします。
 第1に、この健やかふれあい保育事業の実施状況、これはいかがなんでしょうか。
 第2に、この軽度、中度以外の例えば医療的ケアが必要な障害児に対する保育園の受け入れ体制、現状はどのようなものなのでしょうか。
 そして第3に、この医療的ケアが必要な児童に対し、今述べたように、例えば居宅訪問型保育事業などを活用することも必要である、私はそう思いますが、行政としてどのようにお考えでしょうか、お聞きします。
 そして、最後に2点お尋ねします。
 先ほどの話もありました、4月に中心市街地観光交流センターが開業いたしました。しかし今後、この交流センターまたは小丸山公園を中心とした市街地西部、そしてJR七尾駅前から食祭市場にかけての七尾駅前から銀座リボン通り、御祓川大通りを通って食祭市場、印鑰神社も含む市街地の中心部、そして山王町の大地主神社から七尾港にかけての市街地東部、ここの観光客などの人の流れがどちらか一方に傾くのではなく、相互に連携し重ね合っていく、こういうことが重要ではないかと考えますが、行政としての考え、見解というものはいかがでしょうか。
 そしてまた、もう一つの質問として、そのためにも、行政だけでなく、商工会議所、商工会、また、観光協会、商店街、地域、または中心市街地、多くの伝統祭事、青柏祭、七尾祇園、互市、いろんなお祭りがありますが、そういう関連団体との連携や協議というものが必要であると考えますが、行政としての見解をお尋ねします。
 いずれにしても、袖ケ江地区、御祓地区という中心市街地が、四季それぞれの恒久的な観光の拠点に現時点でも十分になっていく、そういう要素が往々にしてあるんだと思います。
 一方で、市街地の住民の高齢化、袖ケ江地区は高齢化率40%、急速に進んでおります。空洞化も拡大している中で、さまざまな皆さんの物心両面、これは地域だけではなかなか限界がありますので、行政、各種団体、いろんな知恵、いろんな支援、そしてまた地域の人たちが自立して動けるような、そういうこともこれから検討していかなければなりません。
 そういう意味で、市長は本日、次の選挙に向けて表明をいたしましたが、前の選挙に当選した直後、私は、是々非々と、いいものはいい、だめなものはだめと訴える、そういうふうに訴えてきましたけれども、今、この地域のこういう状況を踏まえれば、もう一歩踏み込んで、やはり行政とも協力し、お互いに意思疎通を図って取り組んでいかなければいけない、そういう必要性を改めて訴え、そのことが重要なんだということも改めて述べさせていただき、私の質問を終えさせていただきたいと思います。



◎市長(不嶋豊和君)
 山崎議員にお答えをさせていただきたいと思います。
 市街地での観光交流についてという、その提言も含めた御質問でございました。
 御承知のとおり、七尾の中心市街地でございますけれども、御祓川を挟みまして東側、御祓側でございますけれども、職人の町、それから西側のほうでございますけれども、これは袖ケ江地区でございますけれども、商人の町として栄えてきたという歴史があるわけであります。やはり皆、その町のそこここに歴史と文化の魅力が満ちていると、こんなようにも感じているわけであります。このような観光素材を掘り起こして、議員提案の、町なか全体としての魅力向上に努めていく、このことは大事だと思っております。
 関連して、関連団体との連携、協議の必要性についてのお尋ねもありました。
 とにかく中心市街地の皆さんには、このことにまず気づいていただきたいと、こんな思いでもございますし、御指摘の商工会議所や商店街、祭礼の関連団体は、いずれも七尾市観光協会の加盟メンバー、こんなことでもございます。北陸新幹線の開業後、七尾市観光協会では、七尾駅前観光案内所の設置もしましたし、その内容の充実にも努めるということでありますし、すし王国能登七尾のPRも取り組んでいるということでありまして、町なか観光が着実に強化されて、取り組みも広がっているんじゃないかと、こんな思いでもございます。
 今後とも、観光協会の構成メンバーが思いを一つにといいますか、自分のことだというふうに気づいていただいて、議論の場も設けていただいて、中心市街地観光交流センター、あるいは能登食祭市場を拠点とした町なか観光に取り組んでいただきたいと、このように思っております。市としても積極的なかかわりをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 失礼しました。東、西、やっぱり出身が鵜浦でありまして、ひっくり返っておりました。御祓を挟んでということでありますけれども、東側が袖ケ江、そして西が御祓ということであります。訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。つい出ました。


◎教育長(近江一芳君)
 山崎議員さんからのこの小学校のあるべき教育環境についてのお尋ねがありましたので、お答えをしたいと思います。
 まず第1点目には、市内の小学校における複式学級の現状はどうなのかということであります。
 複式学級とは、接続する2学年の児童数の合計が16人以下の場合に編制される学級であります。なお、1、2年生が複式学級となる場合については、児童数の合計が8人以下であります。
 現在、市内小学校における複式学級の現状は、高階小学校で、5、6年生15名で1学級、それから有磯小学校で、3、4年生12名で1学級、5、6年生16名で1学級の現状であります。
 それから、2点目の複式学級の問題点についてというお尋ねであります。
 複式学級の問題点につきましては、山崎議員さんも御質問の中でありましたように、私のほうも、やはり複数の学年が同時に同じ先生で、同時に同じ時間帯に学ぶことによって、直接先生から指導を受ける時間が少なくなるということで、それから、多様な考えを出し合う場がない、それから、少人数のために人間関係が固定化しがち、互いに切磋琢磨する機会が大変少なくなる。そして、人間関係のやり直しがきかない、一旦人間関係が崩れると、やり直しをする機会が大変限定されてくる。こうした点が考えられます。
 旧北星小学校では、こうした点を十分御理解いただいて、保護者、地域の皆さん方の御理解のもとで、平成27年4月に東湊小学校に統合し、こうした課題のある複式学級の解消に大変御理解いただいたところであります。
 それから3点目でありますが、複式学級を解消するための、例えば小規模特認校の活用など、現在の取り組みとこの進捗状況はどうなのかということであります。
 今年度、高階小学校において、小規模特認校制度を利用し通学している児童は、63名中7名います。しかしながら、複式学級の解消には至っていないのが現状であります。
 こうしたことから、高階小学校は徳田小学校と統合し、現在の朝日中学校の校舎に平成30年4月に移転することで合意を得ております。これによって高階小学校の複式学級は解消されます。
 残る有磯小学校につきましては、来年度からは全ての学年で複式学級となる現状であり、教育委員会としましては、こうした現状に対して、子供たちの学習環境について非常に危機感を持っております。複式学級の解消に向けて、今後、保護者の皆様、そして地域の方々と話し合いを持ちながら、この複式学級の解消に向けた御理解をいただけるように努めていきたいと、このように考えております。


◎健康福祉部長(津田博美君)
 3項目につきましてお答えさせていただきます。
 まず、個人番号カードについてお尋ねをいただきました。現在の交付状況と個人番号カードの普及拡大に向けての取り組みでございます。
 七尾市での個人番号カードの交付は、平成28年1月23日から開始し、直近でございますが、きのう6月22日現在の交付申請者数は3,417件、うち2,548件が交付済みとなっております。
 個人番号カードの普及につきましては、まず制度の理解が重要であり、市では昨年の10月から、各地域へ出前講座に出向きまして、マイナンバー制度についての説明を行っております。
 国は、国民にとっての利便性の向上に向け、将来的に健康保険証としての利用や、その他クレジットやキャッシュカード利用などの民間活用も検討しております。市としましても、国から示される情報をしっかりと捉え、市民にわかりやすく伝えてまいりたいと思います。
 次に、認知症に関する住民理解でございます。1つは、認知症サポーター養成講座の研修状況、2点目は、認知症の方への理解を広めていく取り組みの必要性、そして、関係団体と協働で実施する必要はというお尋ねでございます。
 認知症サポーターに関しましては、地域や職場において、平成27年度末までに養成講座を97回開催しまして、3,520名の方がサポーターとなっております。認知症の方や家族が地域で安心して生活できるよう、地域住民との交流の機会・場づくりを支援することは、行政の取り組みとして重要と考えており、昨年度は、認知症の方やその家族が地域の住民と交流する場として、認知症家族の寄り合いどころ事業を集会所やグループホームなど22会場で実施し、延べ313人が参加してございます。また、介護事業所などが独自に運営する認知症カフェが2カ所開設され、認知症の方や家族を支え合う拠点となっております。
 今後も、関係機関・団体と連携し、地域ボランティアの協力も得ながら、事業を通じまして認知症に対する市民の理解を広げてまいります。
 4項目めの特別支援保育についてでございます。特別支援保育事業の実施状況、また、医療ケアが必要な障害児に対する保育園の受け入れ状態、そして、医療的ケアが必要な児童に対する居宅訪問型保育事業などの活用についてというお尋ねでございます。
 障害のある児童を受け入れる特別保育事業につきましては、6月1日現在で16園27児童を受け入れております。保護者などから医療ケアが必要な児童の受け入れについて御相談があった場合は、集団保育が可能かどうかなど医師の診断書に基づき入園を判断しております。
 居宅訪問型保育事業は、障害、疾患などで個別のケアが必要な場合に、保護者の自宅で保育を実施する事業ですが、県内ではこれまで実績がないと聞いております。
 重い障害、疾患のある児童は、まずは適切な医療ケアが優先されるべきであると考えておりまして、保護者などからの御相談には、七尾市内では七尾病院、県内ではほかに医王病院などの医療施設につなぐようにしております。
 また、市の保健師が生後2カ月ごろに全戸訪問する中で、重い障害や疾患のある児童の保護者には、医療ケアや子育て全般に対する相談にも応じさせていただいております。
 以上でございます。


◆2番(山崎智之君)
 1点だけ確認したいと思います。
 今の特別支援保育なんですが、27児童ということで、私の思ったより多いなという思いがありますが、実際にこれは27児童が、そのまま27人全て申請があった上で受け入れているのか、やはりなかなか受け入れは難しいというものもあったのかどうかを確認したいと思います。
 あと要望ですが、居宅訪問型の保育事業、県内の実績がないというのは今伺いましたが、実績がないから制度としては採用しないのではなく、もしこういうことがあったときに、やはり医療ケア、医療的に病院をというのも必要かもしれませんが、やはり今、先ほども述べたように、それにかかりつけで親御さんが仕事を制限してしまう、それが結果的にその家庭の経済的に苦しい状況に陥っている、そういう事情も踏まえた上で、やはり経済的な困窮の世帯を少しでも減らしていく、そういう視点で取り組む視点も必要なのかなと思いますので、今、実績がないというだけではなく、一応検討もしていただきたいという要請であります。
 もう一つが、中心市街地の観光交流センター、これも、中心市街地のいろんなことに対しても、1つ行政に対して要請ですが、やはりなかなか現状では、地域単独では難しいという、できないということもありますので、また、行政、観光協会のほうからも、やはり地域の皆さんが動きやすい環境づくりということもぜひ検討していただきたいということを要請して、私の再質問を終えたいと思います。



◎市長(不嶋豊和君) まず、中心市街地の関係は、私、答えさせていただきましたけれども、地域の皆さんには、ぜひそういった場を、もしかしたら観光協会あたりでしつらえてもらう、このことが大事だと思いますし、積極的な参加をお願いしたいと思っています。市役所としてはその辺のところのサポート体制は整えていきたいと思いますし、それから、重度の子供を保育園で預かる、制度はあるけれども全く運用されていないから、そのことをもって検討しないというのはおかしいんじゃないかというお話でございますけれども、部長が答弁したとおり、まずは医療を優先するということが大事なので、しっかりと病院で世話をしてもらう、このことも大事であります。
 それから、受け入れる保育園でございますけれども、相当装備も必要になってまいります。医療的なケアができるような職員の配置も必要になるということでありますので、ここは、需要と供給じゃありませんけれども、どんな方が実際におられるのかというところも見きわめながら、本当に今後の検討課題にしたいと、このように考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

市議会サイトより)
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一般質問1日目、動き出す市政…

『未来への希望 -責任ある政治-』
“Mr.市政改革、山崎智之の最新情報”
参院選、はじまる。

(クリックすると総務省サイト。)

こんばんは、山崎 智之(やまざき ともゆき)です。

期日前投票。

さあ、七尾市民一番乗りだ!!


私は4番目…よんばんめ。。。

先輩議員が1番目、、、まだまだ未熟な。


一般質問。

不嶋市長の出馬表明などもあり、
私のスタートは押しに押して4時過ぎ…。


1、小学校における複式学級の問題対策

山崎ともゆき:「山王小はかつて1800人いたが、現在は2クラス。少子化により複式学級になる学校に教育的な問題も出てくるのでは?」

教育長:「複式学級を持つ学校は高階、有磯小で、高階小は徳田小との統合に向けて話し合いをはじめている。有磯は来年度から全学年が複式学級となり、複式学級の解消に向けて当該地域と協議を始める。」

…子供や地域の立場から今後、議論を。

2、マイナンバー制における個人番号カードの普及

山崎ともゆき:「免許証を持たない方の写真付身分証として個人番号カードは重要。半年が経過し、個人番号カードの交付状況は?」

健康福祉部長:「個人番号カードの申請件数は3千4百…。」

…行政代行サービスの実現に向け、地道な取り組みを。

3、認知症の方やご家族と、地域住民の相互理解促進

山崎ともゆき:「認知症の方や、そのご家族と、地域住民の相互理解を進めることが重要では?」

健康福祉部長:「認知症に対する住民理解に向け、サポーター講座や認知症カフェなどを引き続き実施していく。」

…地域理解を広げるための動きがきわめて重要で、、、

4、障がいを持つ児童への特別支援保育充実

山崎ともゆき:「中・軽度や重度の在宅療育だけでなく、通所保育・在宅保育など国の新制度と連携して取り組むべきではないか?」

健康福祉部長:「障がいを持つ児童への特別支援保育等は個別状況に応じて対応していく。」

…少しずつ、でも前へ一歩。

5、中心市街地の観光交流促進に向けて

山崎ともゆき:「観光交流センターなどの市街地西部、駅前から銀座、リボン通り、御祓川通りを経て食祭市場にかけての市街地中心部、大地主神社から七尾港にかけての市街地東部へ人の流れ、観光など相互の動きを支援し、取り組むべきではないか?」

不嶋市長:「中心市街地における東西の観光交流に向け、観光協会を中心に地域の取り組みを行政がしっかり支援していく。」

…地域やさまざまな協力関係を、、、
最後に…、

山崎ともゆき:「私の行政に対するスタンスはこれまで『是々非々』でしたが、高齢化率が40%を超える地元の状況を考えた時、『行政と一層の協力』により、市政に取り組む必要があることを強く認識し、私の質問を終えます。」

…地域を守るため、しっかり責任を。

P.S. 市長の出馬表明や、私の一般質問に多くの後援会の皆様、地域の皆様が傍聴いただき、感謝を。

『山崎ともゆき』の最新活動をクリック!!

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『未来への希望 -責任ある政治-』

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