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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記2021

『未来を創る』 42歳、地方議員の活動日記。

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議会発言(一般質問)/令和2年定例会9月会議-09月08日-

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2020
定例会(九月会議)


YouTube・七尾市議会チャンネル[3:40~21:20])


1 パトリア再生について
2 子育て支援について
3 人材育成について
4 安心・安全なまちづくりについて
5 地域再生について

◆3番(山崎智之君)
 発言通告書に基づいて質問をいたします。

 パトリア再生についてお聞きいたします。
 パトリアリニューアルに向けての輪郭が少しずつ見えてきました。思えば運営会社の巨額な負債に対し、法的にも七尾市が公費を投入できない状況の中でユニーの撤退、そして運営会社の破綻、その後の市によるパトリア取得など、パトリアをめぐっては目まぐるしい動きがありました。

 9月会議の提案理由説明で不嶋市長は、新たにパトリア2階に関する青写真を提示いたしました。官学民連携のモデルケースという声もあれば、新たな飲食街創生に対して、市内の飲食店関係者からは様々な声も上がっております。また、キーテナントに関する記事が新聞報道されました。民間では当たりまえの話ですが、交渉内容を一つ一つ聞くことは交渉への影響が大きいものであり、契約がまとまることを期待し、私はその経過を見守りたいと思います。

 さて、いろいろな御意見はありますが、駅前再生という大きな方向性は皆一つであります。市長自らより具体的に、また率直にパトリア、駅前再生について語ることが大事であります。一部でパトリア解体を含めた見直しという意見について報道がありましたが、今まで駅前再生に取り組んできた関係者、地域町会の皆様からすればもってのほか、ましてやこのパトリア再生という七尾市にとって喫緊の課題に対して、テナントの個別的な問題を絡めることによって、不嶋市長の方針に対する単なる政争の具なんかにしては絶対にならないのであります。

 そこで、市長に質問いたします。
 パトリアリニューアルオープンに向けた現状と市長の思いについて、率直にお聞かせください。

 次に、子育て支援についてお聞きします。
 かつては子育て支援といえば中能登町、そんな声が子育て世代のママさんからよくお話しをいただきました。しかしながら、七尾市は中能登町とは別のアプローチの方法で独自の子育て支援策を打ち出してきました。例えばひとり親にみなし規定を適用し、未婚のひとり親を支援したり、また戸籍がない無戸籍の子供に対して戸籍取得を支援するなど、本当に子育てすることが難しい、場合によっては育児放棄につながりかねない、そのような家庭と子供たちを救済する施策を進めてきました。いずれの施策も都会では極めて重要な問題でありますが、七尾を含め地方では関心が少なかった。このような深刻な子育ての課題に対して、七尾市は県内自治体で一番前向きに取り組んできた、私はそう考えております。やはり子育て支援というものは政策の柱、私は思います。

 そこで、市長に質問します。
 子育て支援制度の拡充に向けた現在並びに今後の取組、そして子育て支援施策に関する市長の考えを率直にお聞きします。

 3つ目の人材育成について、早速ですが市長にお聞きします。
 七尾に若者が帰ってくるまちづくり、特に今後の七尾を担う人材育成について、現状の取組と市長の率直な考え並びに決意を伺います。

 続いて、安心・安全なまちづくりについてお聞きします。
 豪雨など災害の多発や新型コロナウイルスの感染拡大といった市民の安心・安全が揺らぐ現象、事象が全国的にも相次いでおります。私も国土強靱化七尾計画の速やかな策定を執行部に求めるなど、行政、地域と一体的に訴えてきましたが、正直、七尾市単独で取り組むべき施策には限りがあるのは紛れもない事実であります。新型コロナウイルスの猛威に対して、市民と地域、行政、議会が争うことなく結束して手を携えて乗り越えていかなければなりません。

 このような状況において市民の生命、財産を守るため、そして地域の声を政治に反映させるためにも、だからこそ今、不嶋市長が進めている国・県との力強いパイプを生かした連携、これは絶対に必要不可欠であります。私は、強く強くそう思うわけであります。

 そこで、市長にお聞きします。
 安心・安全なまちづくりに関する現状の認識、取組と、安心・安全なまちづくりへの市長の決意を伺います。

 最後に、地域再生についてお聞きします。
 現在、地域づくり協議会や地域主体のまちづくり制度の構築を進めております。例えばこの町なかでも町会で除雪の要望を繰り返し行っても、なかなか実現に向けたハードルが高かった。しかし、地域づくり協議会を設立し、簡易除雪機を導入できるようになり、これまでなかなか難しかったものでも少しずつではありますが、一歩一歩前へ進んできております。

 市政運営の主体は、行政と地域の連携であり、やはり地域が主体で元気に動いてこそ七尾市の活性化が進むと私は信じております。

 そこでお聞きします。
 地域再生や市政運営に対する不嶋市長の考えを率直にお聞かせいただきたい。
 以上で私の質問を終わります。


◎市長(不嶋豊和君)
 山崎議員にお答えをさせていただきます。

 市政全般についてのお尋ねでございました。
 まず、1点目のパトリアの再生についてであります。
 これまでも答弁申し上げてきたとおりでありますが、今年度末オープンを目指してキーテナントの誘致を実現すること、そして出店テナントに迷惑をかけないように着実に改修工事を仕上げること、この取組を一生懸命進めているところでございます。

 今般、ドン・キホーテから出店の意向を表明していただきました。大変うれしく思った次第であります。今まさに第一歩を踏み出した、緒に就いた段階だというふうに受け止めているところでございます。

 もとより出店の時期でありますとか品ぞろえなどの店舗展開は、専らキーテナントが決めることになるというふうに理解しておりまして、怠りなく協議を重ね、出店が確実に実現するようにしっかりと取り組んでまいります。頑張ってまいります。

 2点目であります。まだありますね、すみません。していきたいというふうに思っています。
 それから、長くなりますが、よろしくお願いします。
 提案理由の説明要旨にも触れさせていただきました。2階の一部に当市の食に関する豊かな食材でありますとか、優れた人材などを活用したクッキング広場を開設したいというふうに述べさせていただきました。新たな取組でございます。

 今申し上げたキーテナントでありますとかクッキング広場の開設については、いずれも昨年の10月、七尾商工会議所から中心市街地七尾駅前にぎわい再生という提案書の中に位置づけられたものでございます。食品や日用品の店舗展開するような商業機能の充実、屋台村、フードコート、鵬学園高校調理科などの総合チャンジショップ機能が盛り込まれておりました。決して市が場当たり的に、そして一方的に取り組んでいるものではないということは御理解をいただきたいというふうに思っています。こうした提案を具体化、形にしたものでありまして、この実現のために準備を進めているところでございます。

 御承知のとおり以前のパトリアには、専ら商売系といいますか、業務系で市民が気楽に集い、憩う空間がなかったわけでございます。クッキング広場の開設ということを提案したいというふうに思っているわけでありますが、館全体のにぎわい、駅前の活性化も図ることができるというふうに考えているところでございます。

 具体的にクッキング広場で展開していただく活動ということになりますけれども、生徒の調理実習と高校生レストランの展開、各種団体の料理教室、行政の健康食事講座、民間事業者の様々な食に関するイベントなどを大いに期待しているところであります。そして、夜は居酒屋、レストランなど、起業を志すチャレンジショップにさま変わりさせて運営できればいいなと、このようにも思っているところであります。

 パトリアのオープンに向けてのスケジュール感ということになりますけれども、3階には事務職系の保険、塾などの出店を見込んでいるところであります。事業者の方々は、年内または年明けの営業を希望しております。それに沿うように工事を進めてまいりたいというふうに思っているわけであります。

 館全体のオープンということになりますけれども、先ほども申し上げましたキーテナントの意向が最優先というふうに考えておりますけれども、市としては、少なくともクッキング広場は年度末開設を目指してまいりたいというふうに考えているところであります。そのことでキーテナント出店に伴う増工事分でありますとか、クッキング広場の整備などの追加予算、そして今はもう既にあります請負契約の変更も必要になってくるわけでありますが、これなどを精査して追加提案させていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 2点目に移ります。
 子育ての支援についてであります。
 市の仕事の第1番目は、市民の安心・安全な暮らしを守ることだと思います。とりわけ子供たちの育ち、学び環境の充実と子育て世帯の経済的負担を軽減すること、このことが柱だというふうに考えております。当市では、多様な保育サービスの提供と保育園の民営化や小中学校の再編、そして学校施設の整備と、子供一人一人に1台パソコンを配備するなどの教育内容の充実にも努めているところであります。

 今後ということになりますけれども、育ちの部分では、長年の懸案でありました子供の医療費の窓口完全無料化、現物給付については、令和3年4月から実施してまいりたいというふうに思っているところでもございます。

 学びの部分では、老朽化が著しい東部中学校の大規模改修に向けて準備を始めております。また、トイレ等の洋式化についても、計画的にしっかりと進めてまいりたいというふうに思っているところであります。

 3点目は、人材育成についてであります。
 御承知のとおり、市内の事業者の皆さんはコロナ禍で大変厳しい状況にあるわけであります。ぜひこの危機を乗り越えていただいて、若者は七尾に帰り、あるいはとどまることができるよう雇用をぜひ守っていただきたいと、このことを切に思う次第であります。市としては、企業誘致による新たな雇用の創出でありますとか、起業、事業承継などに引き続き取り組み、それを支援してまいりたい、こんな考えでございます。

 さきにお答えしたとおり、パトリアの2階にクッキング広場を開設すべく検討を進めております。鵬学園高校の調理科の生徒が将来の料理のプロとして、あるいはもてなしのプロとして和倉温泉を支え、あるいは独り立ちして七尾で起業する人材として育ってくれることを大いに期待もしているところでございます。

 4点目であります。安心・安全なまちづくりについてでございます。
 先ほどもお答えしたとおり、市民の安心・安全な暮らしを守ることが市の重要な仕事だということでございます。御承知のとおり、自然災害の多発化、甚大化は当たり前になってしまいました。また、今般の新型コロナウイルスの感染拡大は私どもの日常生活を一変させたわけであります。災害への日頃の備えの大切さを実感させられた思いでございます。それぞれの地域でどのような災害が想定されるのか、平時に地域としての情報を共有し、自助、共助を念頭に有事に備えた実践的な防災訓練を行っていただきたいというふうに思っています。市としては支援もしていく考えでございます。

 市としては、災害、避難情報の速やかな提供に努めるほか、河川等の堆積土砂の除去、防災資機材の配備、充実、食料の備蓄など、被害が最小に抑えられる対策を国・県などと連携して一体的に取り組んでいきたいというふうに思っているところであります。

 最後でありますが、地域の再生についてであります。
 高齢化や人口減少で地域の活性化や地域活動の継続が難しくなってきているわけであります。七尾方式とも言える地域の力を結集した地域づくり協議会が全15地区で始動しております。各地域づくり協議会では、それぞれの地域の特色や実態に応じて地域の福祉、あるいは防災、防犯など、地域コミュニティー維持活動や支え合いの活動を積極的に展開していただいているところでございます。市としては、ふるさと納税寄附金等も活用しながら、引き続き様々な取組に対して財政的にしっかりサポートをしていく考えであります。地域づくりを根づかせていただきたいと、このように思っているところであります。
 以上でございます。

市議会サイトより)
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不嶋豊和 七尾市長、辻立ちスタート2020


ふしま豊和後援会リーフレット


こんばんは、山崎 智之(やまざき ともゆき)です。

9月。市役所前。


不嶋豊和七尾市長。


辻立ちを。

通勤・通学の皆さまにご挨拶を。


ドライバーさんも市長が立っていてビックリしつつ、激励を。

これから、市内各地で早朝辻立ちをいたします。






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『未来への希望 -責任ある政治-』

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