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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記2020

『地域と歩み、市民と歩む。』 42歳、地方議員の活動日記。

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議会発言(反対討論)/平成24年6月定例会(第2回)-06月26日-

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2012
第2回定例会(六月議会)
“2012年6月26日反対討論”(討論時間は0:05:45~0:10:05)へ移動。

請願第5号 治安維持法犠牲者への国家賠償を求める意見書の提出を求める請願について
請願第6号 消費税増税に反対する意見書の提出を求める請願について
請願第7号 志賀原発を再稼働させることなく、廃炉にするよう、国への意見書提出を求める請願について

◆1番(山崎智之君)
 山崎智之でございます。
 請願第5号、6号、7号の3点すべてにつきまして、反対の立場から討論を行います。

 まず、第5号、第7号は、過去の時代の検証または将来のエネルギー政策について、国会または政府、専門家で議論を行っている最中であり、地方議会で一方的な結論をすることは乱暴であると言わざるを得ません。したがって、第5号、第7号請願については、明確に反対であると表明をいたします。

 そして、第6号請願につきましては、市民の皆さんにぜひ訴えたいと思います。
 政府・与党が進めている消費税増税につきましては、私は現時点で増税に慎重であるべきだと考えます。3月議会で介護保険値上げに反対したのも同じ理由であります。社会福祉に関する法案は、今何一つ国会では成立しておりません。年金制度や後期高齢者医療制度は抜本的問題を先送りしております。増税法案を決める前に、まず福祉改革関連法案を成立させることが国会議員の役割ではないでしょうか。そういう改革を先送りして、国民の皆さんに負担をなぜお願いできるのでしょうか。
 さて、この第6号請願で私がなぜ反対するのか。それは、疑問に思うことは、この請願には企業増税を行うよう書かれていることです。リーマンショック、東日本大震災から立ち直ろうとするこの日本の企業に対して、なぜ増税を行おうとするのでしょうか。つまり、この請願に賛成するということは、企業への例外なき増税を進め、新たな雇用不安をあおるということです。消費税増税と全く変わりません。

 そして、もう一つ、公共事業の削減についても、この請願は述べております。七尾市民の約3割が土木建設業に従事しています。この請願に賛成するこということは、七尾市民の約3割の雇用を奪う、こういうことを意味しているのです。
 市民の皆さん、私は政党に振り回されることなく七尾市民に支えられている市民党の立場から、消費税増税については当然現時点で絶対に認められません。この結果、どのようなことがあろうとも、私は市民の立場に立って信じる道を突き進みます。
 そして、結果として七尾市民の雇用を奪うことにつながるこの請願第6号も、同じく絶対認められないということを強く訴え、議員各位の皆さんには、ぜひ雇用を守る視点から請願反対への御賛同を賜りますようお願い申し上げ、私の討論といたします。
 よろしくお願いします。


市議会サイトより)

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