七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記

『地域と歩み、市民と歩む。』39歳、地方議員の活動日記。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

一般質問初日!!パトリア集中審議!

『未来への希望 -責任ある政治-』

こんばんは、山崎 智之(やまざき ともゆき)です。

本会議再開。

一般質問1日目。


今回はパトリア再生・駅前振興の質問に。

1、ピアゴ撤退による周辺の影響。

山崎ともゆき:「ピアゴ閉店後のテナント、リボン通り商店街など周辺店舗への影響は?」

不嶋市長:「既存テナントの集客力減少や周辺店舗の売上も減少を余儀なくされ、しっかりと対応していくことが大事。」

山崎ともゆき:「支援体制の整備について現状で十分か?追加対策が必要では?」

不嶋市長:「商工会議所に出向いて、経済界としてテナントの確保・出店、運営会社には創業予定者向けに情報提供を働きかけている。テナントや商店街意見を聞くためのアンケートや会合は行政ではなく、運営会社が行うべきものと考える。」


…危機感は共有。対策は千差万別。


2、民間によるパトリア支援。

山崎ともゆき:「経済界を中心とした民間資本によるパトリア進出の動きはあるのか?」

不嶋市長:「1階から3階の空きスペースを埋めるべく、複数の企業と交渉中と運営会社から聞いている。市が段取りして運営会社と債権を持つ金融機関、七尾市の三者ミーティングも開催し相互理解を深めた。」


…債権者(金融機関)、地権者、運営会社、経済界、行政の意志疎通が。



3、行政によるパトリア支援。

山崎ともゆき:「万が一行政がパトリア進出を検討する場合、移転・修繕に数千万から億単位の経費がかかる。現在進めている第三次行財政改革プランや公共施設管理計画との整合性は?」

不嶋市長:「ユニーから無償譲渡の打診があった3階部分を『区分所有』で確保し、市の財産として調整する。テナント料を支払う進出は考えていない。健康福祉部を中心とした福祉サービス機能の移転を考えている。移転経費のみを考えず、サンライフの機能移転やミナクル、本庁も含めて総合的に勘案しながらやる。市民の利便性向上とワンストップサービスの機能、中心市街地に人の流れを守るように対応していきたい。」

山崎ともゆき:「市は運営会社に1000万円、2割しか出資してなく議会に決算報告の義務はない。移転する場合、費用や条例など関連議案は議会議決が必要になる。議会承認を得るためにも運営会社の経営状況の公開、説明を求める必要が出てくるが、そういう動きに協力・働きかけをすることは可能か?」

不嶋市長:「経営状況は個人情報でない限り開示可能。議会が今後審議を深めるため、経営状況の説明を求めるのであれば、会社に善処をお願いする。」

山崎ともゆき:「市が進出する条件として市長が挙げている経営健全化、具体的に何を指すのか?」

不嶋市長:「会社が策定する事業計画が債権者や地権者に認められるかが成否を握っている。」

山崎ともゆき:「出資者として経営そのものの見直しは?」

不嶋市長:「社外取締役に副市長が個人の立場でおり、経営状況を行政の目から情報をとっている。経営健全化を鋭意行っている最中でもあり、金融機関・地権者に対する協力要請が整うことを見極めていく。」


…行政の取り組みは了。ボールは経済界・運営会社・金融機関・地権者に投げられ。







P.S. 資料収集やその他で質問準備期間2ヶ月。質問後、どっと疲れが。。。


『山崎ともゆき』の最新活動をクリック!!

  ヤマザキトモユキ Website: http://yamazaki-tomoyuki.com
  ヤマザキトモユキ FB: http://www.facebook.com/tomoyuki.yamazaki1
  ヤマザキトモユキ Twitter: https://twitter.com/#!/Yamazaki_Tomo

『未来への希望 -責任ある政治-』
関連記事
スポンサーサイト

| 2016議会活動 | 05:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yamazaki1978.blog38.fc2.com/tb.php/2242-8e79e11c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT