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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記2020

『地域と歩み、市民と歩む。』 42歳、地方議員の活動日記。

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報告

こんばんわ、山崎智之です。

今日は議会事務局に行政視察の報告を行いました。
役所に提出した報告書ですので、現時点でブログ公開はいたしませんが、要旨として、
① 物流港湾(コンテナ整備や外国航路の増便)を整備することの重要性、その効果。
② 新しい観光資源の開発と官民共同の取り組みのあり方。
③ 新幹線開通に伴い、経営基盤が脆弱となる第三セクターの旅客事業以外の取り組み。
④ 議会基本条例の制定経過と課題点。

についてそれぞれ報告いたしました。

具体的には、
① 富山新港には約80社近い企業が立地しており、経済効果が大きい。また、コンテナ整備の充実により企業ポートセールスで強いアピールができる。七尾市は水産基地としての整備を進めているが、物流港湾の重要性を見直す必要がある。
客船「海王丸」の係留置整備を行うとともに日本海側最大級の「新湊大橋」建設など、観光・港湾整備施設の整備を進め、その他にも豪華客船の係留を誘致して富裕層の誘客を目指している。
視察
(コンテナ施設の視察質問時)

② 南魚沼市はスキー観光が主流であったがこの15年間で3分の1以下に減少しており、また中越・中越沖地震での風評被害で総観光客数が3年間で約10万人減少している。ネットを活用した誘客や大河ドラマ「天地人」のロケ地や直江兼続の出生地として民間主導で大河ドラマ観光プロジェクトや「アフター天地人プロジェクト」を企画し、行政は事務局としてサポートしている体制は、官民協働のまちづくりとして参考にする部分がある。

③ 第三セクター「北越急行(ほくほく線)」は特急「はくたか」が走行しているものの、北陸新幹線開通後は特急は廃止される。旅客収入は34億→3億に減少する見込み。鉄道使用料や内部留保の運用益を含めて約10億程度の収入が見込まれているが、旅客収入以外にPFI事業への参入や介護事業への取り組みも検討している。
のと鉄道の存続に向けた一考となるか検討する必要がある。

④ 理念型の議会基本条例の制定過程で「全会一致制」を採用し、党派間の争いを避け議会の総意を持って策定作業に取り組み、パブリックコメントの募集など市民の参画を求めた。
七尾市でも来年度から「まちづくり基本条例」の策定作業が始まることから、それに合わせて議会基本条例の制定の是非について議論する必要がある。

いずれも七尾市にとって必要かつ重要な課題であり、6月議会から早速取り組んでいかなければならないと考えます。
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