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七尾市議会議員 山崎 智之(やまざき ともゆき)の活動日記2020

『未来を創る』 42歳、地方議員の活動日記。

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補正予算と辞職勧告決議案(2)

前回の続き)

議長、動議を提出します!!

「!!!」

後ろを振り返ると。。。ベテラン議員が立ち上がり、動議の提出理由を述べあげようとした時に、
「暫時休憩を求める動議を提出します!!」
他のベテラン議員が新たな動議を提出する。
「!!!!」

「暫時休憩をします。」


補正予算案の審議がストップし、休憩に入る。
結局、動議の内容を確認できず。

他の会派の先輩議員に確認すると、
「能登島リゾートの件で、副議長(能登島リゾート開発常務)の問責を願うんだ。」
との趣旨。

副議長に対する動議提出の可能性について情報は聞いていたのですが、まさか予算審議をストップするとは。。。
各会派の議員さんが相次いで私の意向を確認。
「山崎君はどうするんだ?」
「・・・」

沈黙を通していました。


1時間前の全員協議会では
現在のゴルフ場の会員や損害額となる預託金16億5000万円について伺い、
私自身、法的には問題が無いものの『市民の損害』を鑑み
道義的な問責は必要

であると考えました。

「問責決議」という情報が議会全体に伝わる。

所属する会派「市民クラブ」の佐藤代表や大林議長に対し、
市民の代表たる市議会議員として、
「問責決議であれば賛成する。」
と伝えました。
いずれも私の訴えに理解を。

副議長に対しても直接話し、
「いつもお世話になっていますが、問責決議には賛成させていただきます。」
と伝える。当事者である副議長も立場が違えども、私の思いに理解を示していただく。


議会運営委員会が開催される。

予算審議がストップしたことに忸怩たる思いを持って待っていると、委員会が終了。

会派で急遽会議。
「問責ではなく、議員辞職勧告動議が提出された。」

「!?」


「問責・副議長不信任」「議員辞職勧告」ではまったく内容が異なります。
「議員辞職勧告」は一般的に刑法犯など重大な犯罪に関わっている場合に見られる決議です。

決議勧告を支持する議員に話をする。
「なぜ『辞職勧告』なのですか?『問責決議』とは内容や意味が全く異なります!『問責決議』で経営者に対して議会が猛省を促す必要があるのでは?」
しかし、私の意見を聞いていただけず。
「これでは政局で、会員救済責任追及は全く進まない!!」
私の声は議会全体に届かず。。。

「選挙で示された有権者の思いはどうなるのか。。。会員はどうなるのか。。。」
議会権限の拡大原理原則の重視に取り組んでいただけに、今回の動きをじっくり考える。


PS.次回に続きます。

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